インプラント治療は八重洲中央歯科

八重洲中央歯科ではインプラント術として一般的な二回法のほかに、患者様の症状及び状況に応じ一回法も採用しております。咬合再構成を図る一環としてきちんとした目的を持ったインプラントの適応が不可欠であると考えています。X線撮影、口腔内の検査とあわせ必要に応じCT検査を行い、最適と考えられる治療の診断をします。 

治療の終了後、インプラントを長持ちさせるためには、適切なホームケアと3ヶ月〜6ヶ月毎の定期的な検診が不可欠です。当院は東京駅八重洲中央口から八重洲通りを徒歩3〜5分と通いやすい立地にあります。お車でご来院の場合は東京都八重洲駐車場F階段付近(有料)をご利用されると便利です。完全予約制により、歯科治療の質を高めます。

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