デリケートゾーンのお悩みは相談を

スリムなパンツをはいた時、デリケートゾーンが痛くて歩くのがつらいといった経験はありませんか。

また、自転車を漕いでいる時などにサドルとの摩擦で痛む、陰部の臭いが気になる、性行時擦れて痛い、というようなことはありませんか。

その症状、実は小陰唇の肥大によるものかもしれません。

ひとりで悩まず、まずは相談だけでもしてみませんか。

日本橋形成外科はプライバシーに配慮した診察室ですので、安心して相談できます

一般に小陰唇は2cm以上を肥大としますが、個人差がありますのでそれ以下でも前述のような症状でお困りの方もいます。

日本橋形成外科では小陰唇の大きさによって部分切除から広範囲の全周切除まで手術方法はいくつかあります。

丁寧な問診でひとりひとりの症状と予算にあった治療が可能です。

手術というと傷跡の心配もありますが、形成外科なので手術後の皮膚の状態はなめらかで美しいです。

なかなか人に話せないデリケートゾーンのお悩みは専門家に相談してみましょう。

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